今日は、私が20代前半に体験した不思議な出来事についてお話しします。
それは「金縛り」という、多くの人が一度は経験したことがあるかもしれない現象です。
ただの金縛りではありません。
毎晩のように訪れる「夜の訪問者」との闘いの日々。
そして、それを克服するまでの記録です。
この話は100%実話です。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、もしあなたも金縛りで悩んでいるなら、何かヒントになるかもしれません。
「金縛りの克服法」なぜこの話をするのか
20代で体験した「金縛り」との闘いと克服法

金縛りに悩む人は意外と多い
金縛りを経験したことがある人は、実はかなり多いのです。
ある調査によると、日本人の約40%が一生に一度は金縛りを体験するそうです。
しかし、多くの人はそれを誰にも話しません。
なぜなら、「怖がられる」「信じてもらえない」「バカにされる」そんな不安があるからです。
私が体験を語る理由
私がこの体験を語るのは、同じように苦しんでいる人の役に立てればと思ったからです。
金縛りは科学的に説明できる現象だと言われています。
でも、体験している本人にとっては、本当に恐ろしいものなのです。
この記事を読んで、「金縛り」の克服を行い、
少しでも安心してもらえたら嬉しいです。
この記事で分かること
- 私が体験した金縛りの詳細
- 金縛りが起こる状況と条件
- 金縛りから抜け出す方法
- 金縛りが起こらなくなった理由
- 20代の製造工場勤務時代の生活
- 金縛りに関する医学的な説明
少し長くなりますが、最後まで読んでいただければ幸いです。
20代前半:製造工場勤務と三交代制の日々
大企業の製造部勤務
私は20代前半で、ある大企業の製造部に勤務していました。
当時は高度経済成長期の名残があり、工場はフル稼働で、三交代制にて24時間体制の仕事でした。
三交代制とは:
- 朝勤:6時〜14時
- 昼勤:14時〜22時
- 夜勤:22時〜翌6時
この3つのシフトを
1週間ごとにローテーション。
生活リズムが常に狂う、かなりハードな勤務形態でした。
独身寮での生活
住まいは職場の近くにある独身寮に住んでいました。
部屋は個室で、8畳ほどの広さ。
冷暖房完備で、窓には二重サッシと二重カーテン。
部屋側には分厚い黒のカーテンがかかっていて、なぜそこまでしているか?
それは勤務形態にありました。
三交代で日中に寝る必要があったから、夜勤明けで昼間に寝るとき、外が明るいと眠れません。
そこで、カーテンを全部閉めると真っ暗闇になり、まるで夜のような状態を作り出し寝れます。
神経が尖っていた若き日
20代前半の私は、今振り返るとかなり神経質でピリピリしていました。
当時の私の特徴:
- すぐにイライラする
- 完璧主義
- 負けず嫌い
- プライドが高い
- 攻撃的な性格
若気の至りというやつですね。
今思えば、あの頃の自分は相当尖っていました。
幕末小説にハマった日々
当時の愛読書は「幕末時代」の小説でした。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」や「燃えよ剣」など、幕末を舞台にした作品を読み漁っていました。
仕事が終わると、ネルでドリップコーヒーを作り、ステレオで音楽をかけ、寮の部屋で小説を読む、そんな毎日でした。
なぜそこまでハマったのか?それは、ある先輩との出会いがきっかけでした。
運命の出会い:東大受験の先輩

飲み会での議論
ある日、先輩たちと居酒屋で飲んでいました。
話題は幕末の話。
私が「攘夷運動は必要だった」と主張すると、ある先輩が言いました。
「hotei、それは違う。○○という本を読んでみろ」
その先輩は、普段から周りと何か雰囲気が違う人でした。
後で聞いた話ですが、東京大学の1次試験には合格したものの、2次試験で落ちたそうです。
「今年も受ける」と実行しましたが夢は来年へ。
衝撃の洗面器ラーメン
先輩との親交が深まるきっかけとなった、
衝撃的な出来事がありました。
寮の各階には炊事場があり、そこには鍋が2つほど置いてあります。
しかし、この鍋はかなりの争奪戦です。
誰かが使っていると、何時間も何日も帰ってこないことがありました。
空いている鍋に出会えるのは、競馬で大穴を当てるくらいの確率です。
そこで寮生たちは、部屋に食料を備蓄しています。(冬眠のクマ)
- ソーセージ
- バナナ
- ハム
- 缶詰
- インスタントラーメン
当時はまだ袋麺しかなく、カップ麺の記憶はありません。
その手があったか
ある日、空腹に耐えかねて炊事場に行くと、例の先輩がいました。
そして、私が目にしたものは…
なんと先輩は洗面器でラーメンを作っているではありませんか!
「先輩、それ汚くないですか?」
「丁寧に洗えば大丈夫だよ」
その発想はなかった…でも、私には無理だな。
この出来事をきっかけに、私はマイ鍋を購入することにしました。
最初の「金縛」体験
金縛りが始まったのは、その頃でした。
最初は何が起こっているのか分かりませんでした。
症状:
- 体が全く動かない
- 声が出せない
- 意識ははっきりしている
- 恐怖で心臓がバクバク
- 全身に汗をかく
初めての「金縛り」体験は、本当に恐ろしいものでした。
眠ると訪れる「金縛り」の恐怖
それから、「金縛り」は眠ると何度も、起こるようになりました。
「腹立たしい…」
「うそ~、今日も来た」
招待していないのに、勝手にやってくる「訪問者」。
私はそう呼ぶようになりました。
「金縛り」が起こるパターン
「金縛り」には、ある一定のパターンがありました。
起こりやすい状況:
- 疲れているとき
- ストレスが溜まっているとき
- 昼間に寝るとき
- 仰向けで寝たとき
- 真っ暗な部屋で寝たとき
特に、夜勤明けで疲れて昼間に寝るとき。
真っ暗な部屋で仰向けに寝ると、ほぼ確実に金縛りが起こりました。
「金縛り」訪問者の正体
「金縛り」が起こるとき、いつも「何か」を感じました。
夢うつつか、夢なのか、現実なのか分からない状態。
部屋の鍵は閉めてあるのに、ドアの向こうに「何か」がいる気配。
その「何か」は:
- モヤモヤとした形のないもの
- はっきりとは見えない
- でも確かにそこにいる
- ドアをすり抜けて入ってくる
「来るな…」心の中で叫びますが、それは確実に近づいてきます。
体を押さえつける重み
「来たーーー!」
その「何か」が体の上に乗ると、ガシッと体が動かなくなります。
まるで体に重い重りを乗せられたように、「金縛り」の始まりです。
感覚:
- 体全体が押さえつけられる
- 息苦しい
- でも窒息はしない
- 首を絞められる感じはない
- 殺そうとはしていない
最初は訳が分からず、必死にもがきました。
でも、体は全く動きません。
占い師の予言:衝撃の言葉

路地の占い師
「金縛り」が続くある日のこと。
日勤明けに飲み歩いていて、かなり酔っていました。
ふらふらと歩いていると、路地の隅で占いをしている人を見かけました。
当時は、こういった路地や道の隅で営業している占い師が結構いたのです。
いつもは通り過ぎるのですが、その日はなぜか座っていました。
衝撃の予言
占い師は私の手相を見て、こう言いました。
「あなた、人を殺すような手相をしていますよ」
は?
確かに神経は尖っていますが、だからって、人を殺すなんて…。
「なんでだよ!」
「その性格を直さないとダメです」
「性格なんて直せないだろう」
若気の至りで、かなり攻撃的に反論しました。
占い師の助言
「そうしないと、間違いが起こる可能性があります」
私はさらに腹が立ち、「お前は性格を直せるのか!」
占い師は少し間を置いて、こう言いました。
「直すことはできませんが、隠すことはできますよ」
「俺は正直なんで、隠すなんて無理だ」
「隠すことを一生続けると、それがあなたの性格になります」
やけに心に残った言葉でした。
一生ついてきた言葉
その言葉は、その後の私の人生についてきました。
「隠すことを続ければ、それが性格になる」
つまり、意識的に穏やかに振る舞い続ければ、本当に穏やかな性格になるということです。
当時は「そんな上手くいくかい」と思いましたが、実際にこの教えは、私の人生を変えることになりました。
夢の中の襲撃:刀での斬り合い
幕末での夢
幕末小説を読み漁っていたせいでしょうか。
ある日、こんな夢を見ました。
私は江戸時代の侍、刀を腰に差して、橋を渡っています。
対決の予感
橋の中央まで来たとき、向こうから足早に誰かが接近してきます。
その人物は(形のないモヤとしたもの)、刀を抜こうとしているではありませんか!
「しまった!」
慌てて防御体制に入ろうとしますが、間に合わない。
斬られた瞬間
刀が振り下ろされる…「カーッ!」胴体が熱くなりました。
切られた!
目覚めと現実
目が覚めると、全身びっしょりの汗。
動悸が激しく、息が荒い、夢だったのか…。
着替える気力もなく、そのままベッドに横になりますが、でも、なかなか眠れません。
神経が高ぶっている。
この状態のときに、「訪問者」は必ず来るのです。
金縛りとの闘い:詳細な記録

「金縛り」訪問者を感じる瞬間
「金縛り」が起こるとき、必ず前兆がありました。
前兆:
- 夢うつつの状態
- 意識があるような、ないような
- ドアの向こうに気配を感じる
- 「来る」と分かる
部屋の鍵は閉めてあり、個室なので、誰も入ってこれません。
しかし、ドアの向こうに、「何か」がいるのを感じるのです。
「金縛り」がドアを通り抜ける
その「何か」は、物理的な存在ではありません。
スーッとドアを通り抜けて、部屋の中に入ってきて、ヤモヤとした形のないもの。
でも確かに存在を感じるのです。
「金縛り」が体の上に乗る
「来たーーー!」
その「何か」が体の上に乗ると、一瞬で体が動かなくなります。
感覚の詳細:
- ガシッと体が固定される
- まるで金属の板で押さえつけられたよう
- かなりの重さを感じる
- でも痛みはない
- 息はできる
- 意識ははっきりしている
最初の対応:「金縛り」にもがく
最初の頃は、とにかくもがきました。
「動け、動け、動け!」
心の中で必死に叫びます。
でも、体は全く言うことを聞きません。
指一本動かせない。声も出せない。
「金縛り」に対し重要な気づき
何度か「金縛り」を体験するうちに、重要なことに気づきました。
気づき:
- 首を絞めようとはしない
- 殺そうとしているのではない
- ただ押さえつけているだけ
- しばらくすると眠りに落ちる
- 朝には普通に起きられる
この気づきが、私の対応を変えることになります。
対応の変化:「金縛り」に対し諦めと受容
「もがいても無駄だ」そう悟ってからは、抵抗するのをやめました。
「どうにでもなれ」そう思って、そのまま寝ることにしました。
不思議なことに、抵抗をやめると、すぐに眠りに落ちることができました。
翌朝の状態
「金縛り」があった翌朝は、特に異常はありません。
普通に起き上がることができます。
ただ、寝汗がひどい、シーツが、びっしょりになっていることもありました。
「金縛り」の頻度と条件
「金縛り」は毎日ではありません。
起こりやすい条件:
- 体調が悪いとき
- 疲れているとき
- ストレスが溜まっているとき
- 神経が高ぶっているとき
こういう条件が揃うと、ドアの向こうに、「訪問者」が現れるのです。
反撃の開始:「金縛り」克服への道のり
「金縛り」への段階的な挑戦
慣れてくると、ただ受け入れるだけでは、諦めたくないと思いました。
「このまま一生、金縛りに悩まされるのか?」
そう考えると、何とかして克服したいと思うようになりました。
訪問者への決意
ある日、また「金縛り」が起こりました。
全身で抵抗しようと試みますが、やはり動きません。
でも、完全には諦めませんでした。
必死に体のどこかを、動かそうとしました。
「金縛り」の小さな発見:首が動く
そのとき、小さな発見をした。
首がかすかに動く!
ほんの数ミリ、でも確かに動きます、これは希望の光でした。
その日はそれで終わり。また眠りに落ちました。
「金縛り」へ次の発見:指先が動く
次の「金縛り」のとき、別の発見をした。
5本の指の先が動かせる!
親指、
人差し指、
中指、
薬指、
小指。
わずかですが、確かに動きます。
「これだ!」何か糸口が見えてきた気がしました。
訪問者へ段階的な戦略
指先が動かせるなら、次は腕を動かせないか?
次の「金縛り」で試してみました。
結果:
- 指先を動かす → 成功
- 手首を動かす → 少し成功
- 腕全体を動かす → わずかに成功
腕が少し動かせました、完全ではありませんが、確実に進歩しています。
「金縛り」作戦の立案
この経験から、作戦を練りました。
ステップ:
- 指先を動かす
- 手首を動かす
- 腕を動かす
- 腕ごと体を持ち上げる
- 上半身を起こす
段階を踏めば、「金縛り」から脱出できるかもしれないと、そんな希望が湧いてきました。
決戦の日:金縛りからの完全脱出
「金縛り」運命の夜
その日がやってきました。
いつものように、ドアの向こうに「訪問者」の気配を感じます。
「来るか…」
今度こそ、完全に脱出してやると、そう決意しました。
ステップ1:指先を動かす
「金縛り」が始まり、体が動かなくなります。
まず、指先を動かします。
成功!
これまでの経験が活きています。
ステップ2:手首、腕を動かす
次に手首を動かすと、少し重いですが、動きます。
そして腕全体を動かすと、これも何とか動かせます。
ステップ3:体を持ち上げる
ここからが本番です。
腕の力を使って、体を持ち上げようとしました。
重い!
まるで重いバーベルを
持ち上げるような感覚。
体重の何倍もの重さを感じます。
全力で押し上げる
「うおおおお!」
心の中で叫びながら、全力で上半身を押し上げました。
数センチ…10センチ…20センチ…
「金縛り」克服成功の瞬間
上がった!
上半身が完全に起き上がりました。
体は汗でびっしょり。
全身の力を使い果たした感じ。
でも、やり遂げました。
訪問者が無くなる
上半身が起き上がった瞬間、あのモヤモヤした、「何か」がいなくなっていました。
消えた?逃げた?
とにかく、もう体を押さえつけるものは、何もありませんでした。
金縛りの終わり:再発防止策

不安な夜
それ以降の夜は、また来るのではないかと不安でした。
対策:
- カーテンを全部開ける
- 電気をつける
- ステレオで音楽をかける
- 明るく、音のある環境で寝る
真っ暗で静かな環境が、「金縛り」を引き起こしていたのかもしれません。
訪問者は戻ってこなかった
不思議なことに、それ以来、「訪問者」は現れなくなりました。
次の日も、その次の日も、「金縛り」は起こりません。
有名人も体験:同じ脱出方法
日本アクションスターの「金縛り」
後年、日本の故人となったアクションスターの記事を読みました。
その方も「金縛り」を経験し、脱出した話が載っていました。
驚いたことに:
- 段階的に体を動かす
- 指先から始める
- 最終的に上半身を起こす
私とほぼ同じ方法で脱出していたのです。
共通する「金縛り」克服法
これは偶然でしょうか?
それとも、金縛りから脱出する方法には、ある種の共通パターンがあるのでしょうか?
少なくとも、私の方法が間違っていなかったことは確かなようです。
金縛りとは何か:医学的説明
睡眠麻痺という現象
金縛りは医学的には「睡眠麻痺」と呼ばれる現象です。
原因:
- レム睡眠中に意識が覚醒
- 体の筋肉は眠ったまま
- 意識だけが起きている状態
- そのため体が動かない
心霊現象ではなく、科学的に説明できる現象なのです。
「金縛り」起こりやすい条件
睡眠麻痺は、以下の条件で起こりやすいとされています。
身体的要因:
- 疲労の蓄積
- 睡眠不足
- 不規則な生活リズム
- 仰向けで寝る姿勢
精神的要因:
- ストレス
- 不安
- 神経質な性格
- 完璧主義
私の場合の「金縛り」条件
振り返ると、私は睡眠麻痺が起こりやすい条件を全て満たしていました。
- 三交代勤務で不規則な生活
- 慢性的な睡眠不足
- ストレスの多い職場環境
- 神経質でピリピリした性格
- 仰向けで寝る習慣
- 真っ暗な部屋で寝る環境
これらが重なって、頻繁に「金縛り」が起こっていたのです。
なぜ「何か」を感じるのか
「金縛り」中に「何か」の存在を感じるのも、科学的に説明できます。
脳の誤認識:
- レム睡眠中は夢を見る
- 半覚醒状態で夢と現実が混ざる
- 体が動かない恐怖が幻覚を生む
- 脳が「何か」がいると解釈する
つまり、本当に何かがいたわけではなく、脳が作り出した幻覚だったのです。
読者へのアドバイス:「金縛り」対策
もし「金縛り」になったら
「金縛り」を経験して怖い思いをしている方へ、私からのアドバイスです。
パニックにならない:
- 金縛りで死ぬことはありません
- 一時的な現象です
- 必ず解放されます
- 危険なものではありません
冷静に対処:
- 無理に抵抗しない
- 深呼吸を心がける
- 落ち着いて待つ
- 自然に解放されるのを待つ
「金縛り」脱出を試みる場合
どうしても脱出したい場合は、私の方法を試してみてください。
ステップ:
- まず指先を動かしてみる
- 次に手首を動かす
- 腕全体を動かす
- 腕の力で体を持ち上げる
- 上半身を起こす
ただし、無理は禁物です、成功を保証するものではありません。
「金縛り」予防策
金縛りを起こさないための予防策
生活習慣:
- 規則正しい睡眠時間
- 十分な睡眠時間を確保
- ストレス管理
- 適度な運動
寝る環境:
- 完全な暗闇は避ける
- 豆電球をつける
- 横向きで寝る
- 静かすぎる環境を避ける
精神面:
- リラックスして寝る
- 不安を溜めない
- 瞑想や深呼吸
- 就寝前のスマホを避ける
医療機関への相談
頻繁に「金縛り」が起こる場合は、医療機関への相談も検討してください。
相談先:
- 睡眠外来
- 精神科・心療内科
- 神経内科
睡眠障害の可能性もありますので、専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。
あの頃から学んだこと
性格の変化
占い師の言葉「隠すことを続ければ、それが性格になる」
これは本当でした。
意識的に穏やかに振る舞い続けた結果、本当に性格が変わっていきました。
20代の頃の尖った自分とは、まるで別人です。
変化:
- イライラすることが減った
- 人の意見を聞けるようになった
- 争いを避けるようになった
- 穏やかな対応ができるようになった
- 感謝の気持ちを持てるようになった
これは、金縛りの体験とも関係があるかもしれません。
ストレスとの向き合い方
「金縛り」が頻繁に起こっていた頃は、ストレスを溜め込んでいました。
当時の私:
- 完璧主義で自分を追い込む
- 失敗を許せない
- 他人に厳しい
- 自分にも厳しい
- リラックスできない
今思えば、これでは体も心も休まりません。
今の私:
- 完璧でなくても良い
- 失敗から学べば良い
- 他人に優しく
- 自分にも優しく
- リラックスする時間を大切にする
この変化が、金縛りが起こらなくなった、理由の一つかもしれません。
健康の大切さ
脳梗塞を経験した今だからこそ言えます。
健康は何よりも大切です。
若い頃の私:
- 無理な勤務を続ける
- 睡眠不足を軽視
- ストレスを放置
- 体からのサインを無視
これらが積み重なって、後年の脳梗塞につながったのかもしれません。
読者の皆さんへ:
- 体の異変を軽視しないで
- 十分な睡眠を取ってください
- ストレスを溜めないで
- 定期的な健康診断を受けてください
「金縛り」も、体からのSOSサインだったのかもしれません。
まとめ:「金縛り」体験から学んだこと
「金縛り」は克服できる
この体験を通じて学んだ最も重要なことは、
「金縛りは克服できる」ということです。
克服のポイント:
- パニックにならない
- 冷静に対処する
- 段階的に体を動かす
- 生活習慣を見直す
- ストレス管理を行う
もし今、「金縛り」で悩んでいる方がいたら、決して諦めないでください。
必ず克服する方法はあります。
「金縛り」体験を共有する意義
長い間、この体験を誰にも話していませんでした。
「信じてもらえないかもしれない」
「バカにされるかもしれない」
そんな不安がありました。
でも、ブロガーとして情報を発信するようになり、この体験を共有することにしました。
共有の意義:
- 同じ悩みを持つ人の助けになる
- 金縛りへの理解が深まる
- 一人で悩まなくて良いと知ってもらう
- 解決方法を広める
誰かの役に立てれば、それが一番嬉しいことです。
科学と心霊の間での「金縛り」
「金縛り」は科学的に説明できる現象です。
でも、体験している本人にとっては、それだけでは説明しきれない不思議な感覚があります。
私の考え:
- 医学的な説明は正しい
- でも体験者の感覚も事実
- どちらも否定する必要はない
- 科学と体験の両方を認める
大切なのは、「金縛り」で苦しんでいる人を助けることです。
説明の仕方は二の次だと思います。
最後に:読者の皆さんへ
「金縛り」で悩んでいる方へ
もしあなたが今、「金縛り」で悩んでいるなら、この記事が少しでも役に立てば幸いです。
覚えておいてください:
- あなただけではありません
- 多くの人が経験しています
- 克服する方法はあります
- 必ず良くなります
- 一人で悩まないでください
健康を大切にしてください
私は脳梗塞を経験して、健康の大切さを痛感しました。
若い頃の無理が、後々影響することがあります。
お願い:
- 十分な睡眠を取ってください
- 規則正しい生活を心がけてください
- ストレスを溜めないでください
- 体の異変を見逃さないでください
- 定期的に健康診断を受けてください
健康は、何よりも大切な財産です。
挑戦する心を持ち続けて
ブロガーになると決めた時、言語障害を抱えながらも、文章を書き続けています。
伝えたいこと:
- 年齢は関係ありません
- 障害があっても挑戦できます
- 諦めなければ道は開けます
- 新しいことを始めるのに
遅すぎることはありません
「迷わず行けよ、行けばわかるさ!」
この記事が誰かの助けになれば
この実話が、「金縛り」で悩んでいる誰かの助けになれば、それが何よりも嬉しいことです。
私の体験:
- 毎晩の金縛りに苦しんだこと
- 段階的に克服していったこと
- 完全に脱出できたこと
- それ以来起こっていないこと
これらすべてが、本当の実話です。
おわりに
長い記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
20代の頃の「金縛り」体験。
それは恐ろしい体験でしたが、今振り返ると、多くのことを教えてくれた貴重な経験でした。
困難を乗り越える力。
諦めない心。
体のサインを聞く大切さ。
これらすべてを、「金縛り」が教えてくれました。
もしあなたが今、何か困難に直面しているなら、必ず乗り越える方法はあると信じてください。
私の体験が、少しでもあなたの力になれば幸いです。
元気ですか?
この言葉の重みを、今なら深く理解できます。
健康でいられることの素晴らしさ。
当たり前の日常がどれほど貴重か。
金縛りの体験も、脳梗塞の体験も、そのことを私に教えてくれました。
皆さんも、どうか健康を大切にしてください。
そして、困難に直面したときは、諦めずに立ち向かってください。
必ず道は開けます。
「迷わず行けよ、行けばわかるさ!」
「金縛り」が書かれた文献はこちら(参考にどうぞ)
よろしければ、他の記事もぜひご覧ください。
